ジョンソンCの電力ソリューション事業、KKRなどが関心-関係者

ジョンソン・コントロールズ・インターナショナルの電力ソリューション事業に、KKRやアポロ・グローバル・マネジメントなどのプライベート・エクイティ(PE、未公開株)企業が関心を寄せていると、事情を知る複数の関係者が明らかにした。同事業の評価額は120億ドル(約1兆3100億円)に達する可能性があるという。

  両社のほか、CVCキャピタル・パートナーズやアドベント・インターナショナルもスポンサー候補企業に含まれる。これら企業は先週、ジョンソン・コントロールズ経営陣との会合に招待されていたと、関係者らは述べた。

  公に発言する権限を持たないとして匿名を条件に話した関係者らによれば、入札実施の是非は近く決定される。協議は初期段階にあり、事業売却が実現しない可能性もあるという。

  ジョンソン・コントロールズとKKR、アポロ、CVCならびにアドベントの担当者はいずれもコメントを控えた。

Power Play

Revenues for the unit are on an upward trend

Source: Bloomberg

  ジョンソン・コントロールズは今年3月、電力ソリューション事業の戦略的選択肢を検討するため、財務アドバイザーにセンタービュー・パートナーズを起用したと明らかにしていた。

原題:Johnson Controls Power Unit Is Said to Draw KKR, Apollo Interest(抜粋)

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