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パウエルFRB議長:金融政策と規制の両面で一段の説明責任を果たす

米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は公的機関への信用が「歴史的に低い」局面において、中央銀行は自らの独立性を当然のことと思い込むべきではないと指摘。金融政策および金融機関の監督・規制の両面において一層の説明責任と透明性確保を求められると述べた。

  パウエル議長は25日、ストックホルムで講演。講演原稿によると「中央銀行にとって厳しい局面にある」と発言。「透明性と説明責任を示すことが極めて重要だ」と述べた。

  議長は「金融安定なくしてマクロ経済の安定はあり得ない」と言明した。パウエル氏は講演の大半を金融機関の監督や規制に関する議論に費やし、米金融政策スタンスや自身の経済見通しに関しては発言しなかった。

原題:Fed’s Powell Says Central Bankers Facing a ‘Challenging Moment’(抜粋)

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