ロス米商務長官、鉄鋼関税を称賛-自動車輸入の調査を「心待ち」

  • 鉄鋼・アルミニウム関税は非常に良好な結果となった
  • 自動車輸入に関して徹底的、公平かつ透明な調査を実施へ

ロス米商務長官は米国が導入した鉄鋼・アルミニウム関税は米生産者にとって恩恵になっていると述べた。商務省は同様の措置が米自動車メーカーの恩恵になるかどうかについて検討している。

  ロス長官は24日、CNBCとのインタビューで関税に言及し、「鉄鋼・アルミニウムは非常に良好な結果となった。われわれが関税を賦課して以降、鉄鋼とアルミ分野において約20の施設が再開あるいは拡張されている」と発言。「米国にとって非常に好ましい行動だった。われわれは自動車も同様の扱いを受けるべきかどうか調査することを心待ちにしている」と続けた。

  長官は「商務省は自動車輸入が国内経済を軟化させているかどうか、国家安全保障を害していないかどうかについて、徹底的、公平かつ透明な調査を実施する」とのコメントをツイッターに投稿した。

原題:Ross Lauds U.S. Steel Tariffs as He Starts Review of Car Imports(抜粋)

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