アップルが独VWと自動運転車両で契約、社員移動に活用

  • 「T6トランスポーター」をカスタマイズして利用-昨年遅く契約
  • 15年始動の社内プログラム「プロジェクト・タイタン」の一環
Photographer: Krisztian Bocsi/Bloomberg

アップルは従業員のオフィス間の移動を目的に、独フォルクスワーゲン(VW)の車両にアップルの自動運転テクノロジーを搭載する契約を昨年の遅い時期に結んだ。事情に詳しい関係者が明らかにした。

  VWとの同契約は、電気自動車を開発する野心的な取り組みとしてアップルが2015年に始めた社内プログラム「プロジェクト・タイタン」の一環。開発やマネジメントを巡る問題を経て、アップルは車両を制御する自動運転技術に焦点をシフトしたと16年にブルームバーグ・ニュースは報じていた。

  米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)は23日に先に、アップルとVWとの契約締結を報じた。 両社の担当者はコメントを控えた。

  関係者によると、アップルはVWのバン「T6トランスポーター」をカスタマイズして利用する。
    

原題:Apple Is Said to Use Volkswagen Self-Driving Vans for Employees(抜粋)

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