米テスラ「モデル3」、最終的にコンシューマー誌推奨得られる可能性

  • モデル3について再評価する用意がある-CR誌のフィッシャー氏
  • ソフトウエア更新後に全体のスコア十分改善なら、推奨得る可能性も

電気自動車メーカー、米テスラのセダン「モデル3」が米消費者団体専門誌コンシューマー・リポーツ(CR)の推奨を得るのは、絶望的というわけではないかもしれない。

  多くの消費者が新たな車を購入する前に参考にするコンシューマー誌の自動車試験ディレクター、ジェーク・フィッシャー氏は、テスラから購入したモデル3について再評価する用意があると明らかにした。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が21日のツイートで言及した無線でのソフトウエア更新後に全体のスコアが十分改善すれば、モデル3は同誌の推奨を得られる可能性がある。

  フィッシャー氏は電子メールで送付した発表資料で、「テスラがわれわれの制動試験の結果を真剣に受け止めているのは喜ばしい」と指摘。同社がモデル3の制動距離向上にコミットしているのは路上の誰にとっても良いことだとコメントした。

  マスクCEOは一連のツイートで、モデル3に対するCR誌の評価は他の評論家の認識と一致していないとし、同誌に納入されたのは早い時期に生産された車両だったと指摘していた。

原題:Tesla’s Model 3 Sedan May Get a Consumer Reports Nod After All(抜粋)

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