マイクロソフト、クラウドサービスの環境面のメリットを強調

  • 自社サーバーと比べて使用エネルギーと炭素排出を削減可能
  • クラウドによりエネルギー効率は最大93%上昇
Photographer: Simon Dawson
Photographer: Simon Dawson

米マイクロソフトはクラウドコンピューティングの販売促進で、環境面のメリットを強調するという新たな手法を採用している。

  マイクロソフトは各企業が同社のクラウド・データセンターの人気の高い4つのアプリを使用すれば、自社サーバーを使う場合と比べて使用エネルギーと炭素排出を大幅に減らすことができるとリポートで指摘した。

  マイクロソフトはクラウドサービス「Azure(アジュール)」のコンピューティング、ストレージの両アプリと電子メールアプリ「エクスチェンジ」、ファイル情報共有アプリ「シェアポイント」を検証。その結果、企業のデータセンターの規模や設定によって異なるものの、シェアポイントによりクラウドのエネルギー効率は22-93%上昇した。他の3つのアプリでも、エネルギー効率の上昇率の下限はいずれも50%を上回り、上限は70%台ないし80%台だった。

原題:Microsoft Pushes Green Cloud to Win Clients From Own Servers (1)(抜粋)

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