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Photographer: Michael Nagle/Bloomberg

【米国株】S&P500下落-10年債利回り3.1%下回る

更新日時
A trader works on the floor of the New York Stock Exchange (NYSE) in New York, U.S., on Friday, May 18, 2018. U.S. stocks fluctuated, the dollar rose and Treasury yields retreated as investors assessed conflicting signals on trade talks between the world’s two largest economies.
Photographer: Michael Nagle/Bloomberg

18日の米株式市場では、薄商いの中でS&P500種株価指数が下落。外国為替市場ではドルが上昇し、米国債市場では利回りが低下した。米中の貿易交渉に関する相反するシグナルを市場は見極めようとしている。

  S&P500種の構成銘柄の出来高は過去30日間の平均を8%下回った。この日はテクノロジー株が安い。アプライド・マテリアルズが示した売上高見通しを嫌気した。一方で小型株は上昇。ドルの値上がりが手掛かりとなった。米国債市場では10年債利回りが3.1%を下回った。

  S&P500種株価指数は前日比0.3%安の2712.97。ダウ工業株30種平均は1.11ドル上げて24715.09ドル。米国債市場では、ニューヨーク時間午後4時56分現在、10年債利回りが5ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の3.06%

  原油市場では、ロンドンICEの北海ブレント原油が週間ベースとしては2011年以降で最長の連続高となった。石油輸出国機構(OPEC)の減産により、需給バランスの改善が一段と進んでいるとの見方が市場には広がっている。今週は米国の対イラン制裁や在庫減少、ベネズエラでの生産減少を巡る懸念が世界の原油価格を下支えした。18日の取引ではブレント原油とニューヨーク原油先物市場のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物がともに下落。ブレント原油7月限は79セント安の1バレル=78.51ドル。WTI先物6月限は21セント安い71.28ドル。

  ニューヨーク金相場は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は0.15%高の1オンス=1291.30ドル。週間では昨年12月8日以来最大の下げとなった。

  アプライド・マテリアルズ株は8.3%安。同社が17日に示した5-7月(第3四半期)の売上高見通しは43.3億-45.3億ドル。アナリストの予想平均は45.3億ドル(レンジ43.4億-47.1億ドル)だった。    

原題:U.S. Stocks Retreat, Treasuries Rise With Dollar: Markets Wrap(抜粋)
Oil Posts Sixth Straight Weekly Gain After Touching $80
PRECIOUS: Gold Miner Index Poised for Lowest Close in 10 Months
Applied Materials 3Q Net Sales View Midpoint 2.2% Below Est.

(最終段落を追加し、更新します.)
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