ウォルマート:2-4月に米国で客足伸びず、春の天候不順響く

  • 「ウォルマート」店舗の米既存店売上高、市場予想下回る
  • 米国内オンライン売上高は33%増と好調目立つ

ウォルマートは米国外での合併・買収(M&A)に忙しい一方、2-4月(第1四半期)の米国市場では苦戦した。

  17日発表された「ウォルマート」店舗の2-4月米既存店売上高は前年同期比2.1%増にとどまり、アナリスト予想を下回った。米既存店の客足はわずか0.8%の伸びにとどまり、過去1年余りで最低。例年にない寒さと雨が多かった4月の天候が響いた。

  一方、米国内のオンライン売上高は33%増。同社が通期で見込む40%の伸びには届いていない。

  同社全体の2-4月調整後1株利益は1.14ドルで、アナリスト予想平均の1.12ドルを上回った。

原題:Walmart’s Sales Fall Short at Home Amid Deal Spree Overseas(抜粋)

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