Photographer: Patrick T. Fallon

米テイクツー、主力ゲーム新作投入に遅れ-19年3月期の見通し低調

  • 売上高見通しは26億7000万~27億7000万ドル-市場予想に届かず
  • 開発が遅れているのは「ボーダーランズ3」だろうとBIアナリスト
Photographer: Patrick T. Fallon

「グランド・セフト・オート」や「バトルボーン」などのゲームソフトを手掛けた米テイクツー・インタラクティブ・ソフトウエアは、主力ゲームシリーズの新作投入を2020年3月期まで遅らせる。16日発表した決算資料で明らかになった。

  同資料によれば、19年3月期の一部項目除く売上高見通しは26億7000万-27億7000万ドル(約2940億-3050億円)。アナリスト予想は28億7000万ドルだった。調整後の1株利益は最大4.22ドルを見込み、これもアナリスト予想(4.77ドル)に届かなかった。

  ストラウス・ゼルニック最高経営責任者(CEO)は資料で、「追加的な開発期間」を認めてほしいとコメント。ブルームバーグ・インテリジェンス(BI)のアナリスト、マシュー・キャンターマン氏は、開発が遅れているのは「ボーダーランズ3」だとみている。

原題:Take-Two Pushes Back One of Its Games, Hurting Annual Forecast(抜粋)

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