メルケル独首相:ECBの政策、永続は不可能-改革の必要性訴え

ドイツのメルケル首相は16日、欧州中央銀行(ECB)の緩和的政策が永久に続くことは不可能だとして、ユーロ圏各国政府に統合深化の取り組みを促した。

  同首相は連邦議会で、ユーロ圏経済は成長と雇用拡大の恩恵を享受しているが、「満足しているわけにはいかない。ECBはこのまま永久に続けることは不可能な政策をとっているからだ」と語った。

  ユーロ圏の統合を深めるために、欧州安定化メカニズム(ESM)を欧州通貨基金のようなものに育てることも必要だと述べた。

原題:Merkel Calls for Euro Reform as ECB Policy Won’t Last Forever(抜粋)

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