米10年国債利回り、年内3-3.5%のレンジで推移-PIMCOが予想

  • アジア太平洋共同責任者のミード氏がブルームバーグ投資会議で発言
  • 「どこかの時点で高水準の利回りは成長の阻害要因となる」

A man walks past a Pacific Investment Management Company LLC (PIMCO) advertisment which is displayed on a building in Hong Kong.

Photographer: Brent Lewin/
Photographer: Brent Lewin/

米10年国債利回りは年内、3ー3.5%のレンジ内で推移する。米パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)のアジア太平洋共同責任者のロバート・ミード氏が予想した。

  ミード氏はシドニーで開催のブルームバーグ投資サミットで発言。「現在の利上げサイクルはかなり進んでいる。米経済の状況もかなり力強く、長期に及んでいることが分かっている。どこかの時点で、高水準の利回りが成長の阻害要因となるのを目にするだろう」と述べた。

  米10年債利回りは15日、2011年以来の高水準となる3.093%に達した。日本時間16日午前8時35分現在は3.072%付近で推移。

原題:U.S. 10-Year Yields Will Be in 3%-3.5% Range, Pimco’s Mead Says(抜粋)

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