Photographer: Luke Sharrett/Bloomberg

トランプ氏の対中関税案、反対続出か-米120社・団体が公聴会で表明へ

  • 中国からの輸入品への関税賦課方針に関する公聴会、15-17日実施
  • 中国の劉鶴副首相は15日からワシントン訪問

中国からの輸入品に関税を賦課するトランプ政権の方針に対し、米国の企業と経済団体がこぞって議会で反対意見を表明する見通しだ。

  15日に始まる米議会公聴会で、約120の企業と団体が証言を予定。あまりに多くの企業が申し込んだため、米通商代表部(USTR)は公聴会の日程を2日間延長し、17日までとした。USTRに寄せられた意見は2700を超える。

  中国の習近平国家主席の経済アドバイザーである劉鶴副首相は、15日からワシントンを訪問する予定で、公聴会の日程と時期が一部重なる。

  意見を表明する企業はUSスチールやベストバイ、ゼネラル・エレクトリック(GE)など。経済団体では全米小売業協会(NRF)や全米民生技術協会(CTA)、全米製造業者協会(NAM)などが予定している。

原題:U.S. Businesses Bash Trump Tariffs as China Talks Intensify (1)(抜粋)

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