Photographer: Joshua Roberts/Bloomberg

逆イールド、「故意」に招く政策行動は控えるべきだ:ダラス連銀総裁

ダラス連銀のカプラン総裁は短期の借り入れコストを長期利回りより高い水準に押し上げるような政策行動は控えるべきだと警告、米金融当局は利上げ計画において漸進的に行動するのが望ましいと述べた。

  カプラン総裁は15日にニューヨークの外交問題評議会で講演後、「将来、利回り曲線の長短を故意に逆転させることは私は望まない」と記者団に発言。「イールドカーブの形状を非常に注意深く見守っている」と話した。

  同総裁はこれまでも、逆イールドについて警告している。利回りの長短逆転はリセッション(景気後退)が迫っている予兆と見なされている。

原題:Kaplan Says Fed Should Avoid ‘Knowingly’ Inverting Yield Curve(抜粋)

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