Photographer: Victor J. Blue/Bloomberg

米ゴールドマン:証券共同責任者のサラメ、エアレ両氏が退社へ

更新日時
  • ソロモン社長は慰留を試みたと関係者は説明
  • 今後はアショク・バラダン氏が単独で部門を率いる
Photographer: Victor J. Blue/Bloomberg

米ゴールドマン・サックス・グループの証券グローバル共同責任者3人のうち、6月に2人が退社することが分かった。

パブロ・サラメ氏

28: Honoree Pablo Salame speaks onstage at the Elton John AIDS Foundation’s 13th Annual An Enduring Vision Benefit

  ロイド・ブランクファイン最高経営責任者(CEO)が14日配布した社内文書によれば、同社を去るのはパブロ・サラメ、イザベル・エアレ両氏で、今後はアショク・バラダン氏が単独で同部門を率いることになる。

  事情に詳しい関係者によれば、デービッド・ソロモン社長は慰留を試みたが、両氏はそれぞれ退社を決めたという。

イザベル・エアレ氏

Bloomberg

  サラメ氏(52)は2008年からトレーディング事業を率いており、16年には副会長に指名された。エアレ氏(55)は商品事業を率いた後、12年に証券グローバル共同責任者に就任した。

  両氏は退社後、ゴールドマンのシニアディレクターとなる。シニアディレクターは専門分野について同社に助言するが、社員ではない。

原題:Goldman Sachs Trading Co-Heads Salame, Ealet to Depart Firm (2)(抜粋)

(最終段落や年齢などを追加して更新します.)
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