NYで仮想通貨会議コンセンサスが14日開幕、ツイッターCEOも登壇

  • 関連イベントやパーティーで数千人がニューヨークを訪れる見通し
  • ラッパーのスヌープ・ドッグを迎えてイベント後パーティーも開催へ

ラッパーのスヌープ・ドッグさん

Photographer: Rich Fury/Getty Images North America

仮想通貨ビットコインの誇大宣伝は終わったとは誰も言えないだろう。

  世界で最も有名な仮想通貨が過去最高値から50%余り下落したものの、数千人に上る支持者がブロックチェーンウィークと称された一連のイベントに出席のためニューヨークに押し寄せる見通しだ。非効率な金融取引から世界の貧困問題まであらゆる問題の解決策として売り込まれた分散型デジタル台帳技術から名付けられた同イベントは、ブロックチェーン関連のより多く仕事を国際金融の首都ニューヨークに集める動きを象徴するものだ。

  5月10日から19日までに開かれる約24の関連イベントの中で最大規模のコンセンサスには昨年の2倍強の6500人余りが参加する見通し。14日に開幕するコンセンサスでは、技術系の若手実力者と金融関係者によるデジタル決済の将来に関する討論や、スタートアップ企業による事業計画の売り込みなども出席者は視聴できる。16日には就職フェアも開催される。

  コンセンサスはメディア・調査会社コインデスクが主催し、ツイッターのジャック・ドーシー最高経営責任者(CEO)やセントルイス連銀のブラード総裁、フェデックスのフレデリック・スミスCEOらの講演が予定されているほか、イベント後にはラッパーのスヌープ・ドッグを迎えたパーティーもマンハッタンのミートパッキング地区で開催される。

Conference Craze

Consensus attendance has surged nearly 1,000 percent since 2015

Source: CoinDesk

原題:Snoop Dogg, Dorsey Bring Crypto to Masses During Blockchain Week(抜粋)

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