トランプ氏、数年前にシュナイダーマン氏の暴力問題を知らされていた

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  • NY州司法長官の被害女性から相談受けた弁護士、地裁判事に書簡
  • 性暴力報道がきっかけで、シュナイダーマン氏はNY司法長官を辞任

エリック・シュナイダーマン氏

Photographer: Kholood Eid/Bloomberg
Photographer: Kholood Eid/Bloomberg

トランプ米大統領の個人弁護士、マイケル・コーエン氏は2013年頃に、エリック・シュナイダーマン氏の性暴力に関する問題を知らされた。別の弁護士が11日マンハッタンの連邦地裁に提出した書簡で明らかになった。シュナイダーマン氏は同意のない暴力を伴う性癖を報道され、ニューヨーク州司法長官を先日辞任した。

  ピーター・グリーソン弁護士の書簡によれば、同弁護士は5年ほど前、シュナイダーマン氏から「性的被害」を受けたとする女性2人から相談を受けた。グリーソン氏は政治家の汚職に関するこれまでの経験から、告発しないよう女性2人に助言。ニューヨーク・ポスト紙を退職したジャーナリスト、スティーブン・ダンリービー氏とこの件を話し合ったという。

  書簡によれば、ダンリービー氏がこの件をドナルド・トランプ氏に話したことが、後になってトランプ氏の個人弁護士であるマイケル・コーエン氏からの電話で明らかになった。グリーソン氏はコーエン氏との電話で、「女性2人が受けたひどい攻撃の詳細」について情報を共有したという。

  シュナイダーマン氏の代理人、イサベル・カーシュナー弁護士はコメントを控えた。

  トランプ氏は2013年9月11日に、「ウィーナーもスピッツァーも失脚した。次は軽薄司法長官のエリック・シュナイダーマンだ。あいつも倒錯しているだろうか。いずれ分かる。スピッツァーやウィーナーよりもひどい」とツイッターに投稿。性的な問題で辞任した元下院議員、元州司法長官を引き合いにシュナイダーマン氏を非難した。

原題:Trump Was Told of Schneiderman Abuse Years Ago, Lawyer Says (1)(抜粋)

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