Photographer: Evan Ortiz

母の日をブランチでお祝い-失敗しないレストランの選び方

全米レストラン協会によれば、昨年の「母の日」には9200万人の米国人が外食し、その4分の1が「ブランチ」だった。

  特にブランチが大好きなニューヨーカーの多くが評価するのは、シェフでオーナーのロン・シルバー氏がトライベッカで1990年にオープンしたレストラン「バビーズ」だ。ロン氏と妻のメリッサさんに失敗しないブランチの楽しみ方を聞いた。

シルバー夫妻

写真家:Evan Ortiz / Bloomberg

待ち時間

写真家:Evan Ortiz / Bloomberg

  人気レストランだとすぐに席に着けるとは限らない。「午前11時から午後1時の間のブランチでの待ち時間は平均45分だ」とロン氏。お腹が空くのが心配なら「ナッツ」を持参した方がいいという。それに待っている間、並んでいる人々の会話を聞きたくなければヘッドホンも必要だ。

事前チェック

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  安い食材を提供するレストランは多い。まずその店の「パーソナリティー」をチェックしてから訪れる方がいい。その点で、店内や料理の写真が多く見られる「インスタグラム」は驚くほど有益だとメリッサさんは話す。またロン氏は個人的にEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)を流すような場所は避けていると明かした。

パンケーキ

写真家:Evan Ortiz / Bloomberg

  「卵とパンケーキのどちらかにしようと悩む必要はない」とメリッサさん。両方注文すべきだという。実際、パンケーキはバビーズで最も人気のあるメニューの1つだそうだ。

シンプルな料理

写真家:Evan Ortiz / Bloomberg

  「ブランチに私なりのルールがあるとすれば、シンプルなメニューを頼むこと」だとメリッサさんは話す。何でも食べたいからといって複雑なメニューを注文するより、卵にトースト、ベーコンといったシンプルなメニューの方がいいそうだ。ブランチはシンプルかつ安全に。

飲み放題は不要

写真家:Evan Ortiz / Bloomberg

  ロン氏の店ではブラッディーメアリーのピッチャーは置いていない。その代わりに搾りたてのジュースを提供している。ブランチはリラックスするためのもので、卵料理やベーコン、パンケーキにコーヒーやフレッシュジュースがあれば完璧だとの考えからだ。もちろん異論もある。何しろ、ブラッディーメアリーの飲み放題がなければ、ブランチではないという人も多いのだから。

原題:Seven Ways You’re Doing Brunch Wrong, According to Chef Experts(抜粋)

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