アルコアとリオが合弁、温室効果ガス出ないアルミ生産技術の商業化へ

  • アップルが技術開発を支援、今後も支援と投資を行うと表明
  • 合弁会社は2024年の商業化を計画している

資源会社米アルコアリオ・ティント・グループは10日、アルミニウム精錬工程から温室効果ガスの直接排出をなくす技術の商業化を目指す合弁会社を発表した。米アップルはこの日、同技術開発を支援してきたことを明らかにするとともに、今後も技術支援と研究開発投資を行うと発表した。

  アルコアとリオ・ティントの共同発表資料によれば、この合弁会社は当初資金が1億8800万カナダ・ドル(約161億円)で、本拠をカナダのモントリオールに置き、ケベック州サグネに研究施設を持つ。両社は2024年の商業化を計画している。

原題:Apple Backs Alcoa, Rio Tinto to Develop Carbon-Free Metal Making(抜粋)

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