Photographer: Christopher Lee/Bloomberg

ゴールドマンのウォルドロン氏:M&Aにとって「並外れた機会」見込む

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ゴールドマン・サックス・グループの投資銀行部門共同責任者、ジョン・ウォルドロン氏は、あらゆる業界の混乱を原動力とした戦略的なディールメーキングが見られるとし、合併・買収(M&A)活動にとって2018年が「並外れた機会」になることを意味すると述べた。

  ウォルドロン氏はカリフォルニア州ランチョ・パロス・ベルデスでゴールドマンが主催したレバレッジドファイナンス会議の際にブルームバーグテレビジョンのインタビューに応じ、「あらゆる業界で混乱が見られる。顕著に表れているものもある」と指摘、「戦略的な行動が最優先事項だ」ということを企業は理解しつつあると話した。

  一例として、テクノロジー企業はメディア業界への参入を急いでおり、同業界でのM&Aを活発化させるだろうと、ウォルドロン氏は指摘。企業は事業の「スリム化」を要求するアクティビスト(物言う投資家)の圧力を受けているとも、付け加えた。

  ボラティリティーは今年に入って高まったものの、資本や投資適格級の資金調達を求めて市場に「アクセスするには信じられないほど好ましい局面だ」と続けた。

ゴールドマン・サックスの投資銀行部門共同責任者ジョン・ウォルドロン氏、M&A環境について語る

出所:ブルームバーグ

原題:Goldman’s Waldron Sees ‘Extraordinary Time’ for Dealmaking(抜粋)

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