ウォルマートの見通し「ネガティブ」、印企業の株式取得で-S&P

S&Pはウォルマートの格付け見通しを変更した。同社がインド最大の電子商取引会社フリップカートの経営権取得で合意したことが背景。ウォルマートの格付けは維持。同社の株価は9日の米株式市場で一時4.4%安。ウォルマートは、フリップカートの株式77%を160億ドルで取得する。

  • 来年度に関して、レバレッジが従来予想よりも高くなる見込み-S&P
  • 格付け見通し変更はこうした信用関連指標の見通し軟化や執行リスクの高まりを考慮。ウォルマートはオンラインや世界的規模での事業拡大に巨額の資金を費やしているほか、自社株買いプログラムも続けている-S&P
  • 関連記事:米ウォルマート、印電子商取引フリップカート77%取得へ-160億ドル

原題:Walmart Outlook to Negative by S&P on Flipkart;Shares Down 4.1%(抜粋)

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