米ゴールドマン、自社開発のセキュリティーソフトを専門会社に売却

  • 買い手はルッキンググラス・サイバー・ソリューションズ
  • 潜在的脅威のデータを収集、不正侵入の可能性についても調査

ゴールドマン・サックス・グループは、自社開発したサイバーセキュリティー用ソフトウエア「センティネル」をルッキンググラス・サイバー・ソリューションズに売却する。同社はこの種のソフトの専門会社で、ゴールドマンは今回の取引を通じてルッキンググラスの株式を取得する。

  両社の幹部が述べたが、条件など詳細は示さなかった。同ソフトは潜在的脅威に関するデータを集めるともに、不正侵入の可能性について調査する機能を併せ持つ。

  ゴールドマンのアンディ・オズメント情報セキュリティー最高責任者(CISO)はインタビューで、センティネルのようなセキュリティーシステムは更新とメンテナンスが常時必要で、こうした作業は投資銀行よりもテクノロジー企業が担当する方が適していると述べた。

原題:Goldman Sells In-House Cybersecurity Software to Tech Company(抜粋)

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