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Photographer: ED JONES/AFP

北朝鮮、非核化の意志は米国の制裁が背景ではない

Spectators walk across Kim Il Sung square as they arrive to watch a fireworks display during celebrations marking the anniversary of the birth of late North Korean leader Kim Il Sung in Pyongyang April 15, 2018. April 15, known as the Day of the Sun, is by far the most important and sometimes marked with a military parade, as it was last year. / AFP PHOTO / Ed JONES (Photo credit should read ED JONES/AFP/Getty Images)
Photographer: ED JONES/AFP

北朝鮮が半島からの核兵器撤廃に前向きな姿勢を示したのは、米国による制裁措置が背景ではないと、朝鮮中央通信(KCNA)が6日報じた。KCNAは米朝首脳会談を控え、米国が緊張感をあおろうとしていると非難した。

  米国は対北朝鮮制裁が効果を発揮していると主張して公を誤解させていると、KCNAは伝えた。さらに、圧力をかけ軍事的脅威を与える一方で北朝鮮の取り組みを弱さの兆候と見なし続けるのであれば、米国は役立っていないと報じた。

  この報道とは別に、KCNAは北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の「勇敢さ、愛国心、そして指導力」が和平協議の構築に寄与したと、称賛した。KCNAは、北朝鮮に変革を強要する米国の主張は「今の対話ムードに水を差し、状況を振り出しへと戻す」意図的な挑発だと警告した。

原題:North Korea Denies U.S. Pressure Is Behind Denuclearization (1)(抜粋)

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