イラン、米の「威圧」を非難-核合意離脱巡るトランプ氏の決断近づく

イランがトランプ米大統領に対する非難を強めた。イランの核開発プログラムを巡る2015年の核合意を米国が離脱するかどうかに関し、トランプ氏が決断を下す日が迫っている。

  イランのザリフ外相は「虚勢や脅しで米国が新たな合意を獲得することはない。米国が締結済みの合意を順守していないなら、特にそうだ」と、自身のツイッター・アカウントに投稿した動画メッセージで述べた。

  「米国が合意に違反し続けた場合、あるいはそれを離脱した場合、わが国は自ら選択した方法で対応する権利を行使する」とも述べ、米国は「威圧」により企業に対イラン投資を先延ばしさせていると非難した。

原題:Iran Accuses Trump of ‘Bullying’ as Nuclear Deal Deadline Nears(抜粋)

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