米マスターカード:1-3月は増益、国外での利用額拡大が寄与

マスターカードの1-3月(第1四半期)決算では、ドル安に支えられ国外での利用額が増加した。

  2日のマスターカード発表によると、国外での同社ネットワーク利用額は32%増。同社は通期の増収率見通しを引き上げた。

  全体の同社ネットワーク利用額は20%増の1兆400億ドル(約114兆円)と、オッペンハイマーのアナリスト予想1兆100億ドルを上回った。マスターカードの株価は2日の米株式市場で一時4.4%高。

  純利益は14億9000万ドル(1株当たり1.41ドル)で、前年同期の10億8000万ドル(同1ドル)から増加。アナリスト予想平均の1.24ドルを上回った。

原題:Mastercard Profit Gets a Boost From Customers Traveling Abroad(抜粋)

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