マイクロソフト前CEOのバルマー氏、ツイッター株を全て売却

  • バルマー氏:価格がかなり良かった-過去2年では2倍強に上昇
  • 投資家という職にあまり興奮せず、ツイッター株には長期的に強気

米マイクロソフトの元最高経営責任者(CEO)のスティーブ・バルマー氏はツイッター株を全て売却したことを明らかにし、投資家であることにもはや集中したくなく、価格が魅力ある水準だったことを理由に挙げた。

  バルマー氏はミルケン研究所主催の会議でブルームバーグテレビジョンとのインタビューに応じ、「価格がかなり良かった」と述べ、「私は投資家という職業にあまり興奮していない」と付け加えた。

ミルケン研究所主催の国際会議でブルームバーグテレビジョンとのインタビューに応じたスティーブ・バルマー氏。

(出所:Bloomberg)

  プロバスケットボール協会(NBA)のロサンゼルス・クリッパーズのオーナーでもあるバルマー氏は、2015年にツイッター株約4%を取得。バルマー氏が投資した15年に同社株は23ドル弱まで下落する場面もあった。今年3月14日には36.60ドルの高値を付けている。

  バルマー氏は株式を売却したものの「ツイッターについては、買収であれ他のことであれ、長期的に依然として強気だ」と述べた。

原題:Steve Ballmer Says He Has Sold All of His Stake in Twitter(抜粋)

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