Tモバイルとスプリントの首脳、FCC会合で両社統合の必要性説明

合併を発表した米携帯電話事業者3位TモバイルUSのジョン・レジャー最高経営責任者(CEO)と同4位スプリントのマルセロ・クラウレCEOは1日、連邦通信委員会(FCC)当局者との会合で両社統合の必要性を説明し、当局の承認獲得に向けた取り組みに着手した。

  会合が非公開であることを理由にFCC当局者の1人が匿名を条件に語ったもので、両CEOは4月29日のTモバイルによるスプリント買収発表以降、両社が公の場で行ってきたのとおおむね同じ内容の主張を展開したという。両社統合にはFCCと司法省反トラスト局の承認が必要。

  Tモバイル広報担当のタラ・ダロー氏は、レジャーCEOの予定に関する質問に、「ワシントンでのジョンの計画について提供できる情報はない」と電子メールで回答した。

原題:T-Mobile and Sprint CEOs Said to State Case for Merger at FCC(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE