日生:資産運用部門で一部業務自動化、年間2500時間削減-6月から

日本生命保険は6月から有価証券投資、財務審査、不動産などの資産運用部門で10業務を自動化する。年間で2500時間の作業時間を削減でき、効率化した時間を運用のための分析や銘柄選定、投資戦略などの業務に充てる。

  財務企画部の松本知之担当課長によると、有価証券投資ではファンド発注事務、財務審査では企業のウェブサイトから取得した財務情報の社内システムへの入力、不動産ではビルの建設や修繕などの見積もりのシステム入力や管理事務などを自動化する。

  現在、資産運用部門の全領域での展開に向けて、年度内に対象業務を選定中。今後は資産運用以外での自動化も検討していくという。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE