ニッセイAM:ランキング1位の三菱モルガン佐治氏を起用-1日付

  • 運用企画部リサーチフェロー兼エコノミストに就任
  • マクロ・ミクロ両面からリサーチ力の向上、運用力強化を図る

ニッセイアセットマネジメントが、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の佐治信行氏を運用企画部リサーチフェロー兼エコノミストに1日付で起用したことが分かった。リサーチ経験を活用し、マクロ・ミクロの両面から分析力の向上を狙う。ニッセイAMの前田英利広報室長が確認した。

  佐治氏は日経ヴェリタス人気アナリストランキングのエコノミスト部門で6年連続1位。同社では企業との対話を重視した中長期的な視点から企業価値を評価、投資を判断している。前田氏によると、佐治氏の大企業経営者との対話経験を生かし、同社のアナリストの企業取材にも同行、対話や分析をサポートする。

  佐治氏は1982年に旧日興証券に入社。みずほ証券を経て2006年に旧三菱UFJ証券(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券)に入社。直近ではチーフエコノミストを務めていた。

  ニッセイAMは17年7月にも、同アナリストランキングのクオンツ部門で16年連続1位だった吉野貴晶氏を大和証券から投資工学開発センター長として起用し、運用力強化を図っている。

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