En+:デリパスカ氏、取締役辞任と保有比率50%未満への削減で合意

ロシアのアルミニウム生産会社ルサールの大株主、オレグ・デリパスカ氏は自身の持ち株会社En+グループの取締役会を辞任するとともに、自身の持ち分を50%未満に減らすことで合意した。

  同社発表によると、取締役会の過半数が社外取締役となるよう新たなメンバーが指名される。今回の同社発表が米国の制裁にとってどのような意味を持つのかは不明だ。

  デリパスカ氏のEn+グループはルサールの48%を保有する。En+とルサールはともに今月、米政府による制裁の対象となった。

原題:En+ Says Deripaska Resigns, Agrees to Cut Stake to Below 50%(抜粋)

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