米雇用コスト指数:第1四半期は0.8%上昇-前期から伸びが加速(1)

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1-3月(第1四半期)の米雇用コスト指数は市場予想を上回る伸びとなった。賃金・給与、諸手当ともに伸びが加速した。

雇用コスト指数のハイライト(第1四半期)

  • 雇用コスト指数は前期比0.8%上昇。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は0.7%上昇-前期は0.6%上昇
  • 賃金・給与は前期比0.9%上昇、諸手当は0.7%上昇
  • 雇用コスト指数は前年同期比では2.7%上昇と、大不況下の2008年第3四半期以来最大の伸び-前期は2.6%上昇
  • 民間部門の賃金・給与は前年同期比2.9%上昇と、2008年第3四半期以降で最大の伸び-前期は2.8%上昇

  第1四半期の賃金・給与は全体では前年同期比で2.7%上昇と、08年第4四半期以降で最大の伸び。諸手当は同2.6%上昇と、15年第1四半期以来最大の伸び。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:U.S. Employment Costs Accelerate in Sign of Faster Inflation (1)(抜粋)

(統計の詳細を追加し、更新します.)
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