ドイツ:4月も失業者数減少、企業は軟調局面をやり過ごす

  • 4月の失業者数は7000人減、エコノミストは1万5000人減を予想
  • 失業率は過去最低の5.3%で横ばい-エコノミスト予想に一致

ドイツでは4月も失業者数の減少が続いた。強い需要を背景に企業は人員を増やしている。

  独連邦雇用庁が27日発表した雇用統計によると、4月の失業者数は季節調整後で7000人減り237万人となった。ブルームバーグがまとめたエコノミスト調査では1万5000人減が予想されていた。失業率は過去最低の5.3%で横ばい。エコノミスト予想に一致した。

  ドイツ経済は年初にやや軟調となったが、4-6月(第2四半期)に入り一部指標で予想外の回復が見られている。 IHSマークイットの購買担当者指数(PMI)は製造業とサービス業双方で若干の拡大ペース加速を示した。

原題:German Unemployment Falls as Companies Overcome Soft Patch(抜粋)

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