バークレイズなどが住宅ローン債権取得へ-英機関から8100億円相当

  • 金融危機時の住宅ローンを不良債権受け皿機関から買い取り
  • HSBCやロイズ・バンキングなどもコミットしている

英銀バークレイズが率いる投資家グループは、53億ポンド(約8100億円)相当の住宅ローン債権を英国の不良債権受け皿機関UKアセット・レゾリューション(UKAR)から買い取ることで合意した。

  UKARが26日発表した資料によれば、売買は数週間以内に完了する見込み。米パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)が関連資金を提供する。もともと金融危機時に破綻したブラッドフォード・アンド・ビングレーなどの金融機関が貸し出していた住宅ローンをUKARが引き取っていた。

  バークレイズのほか、HSBCホールディングスとロイズ・バンキング・グループ、ネーションワイド・ビルディング・ソサエティー、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループの子会社、サンタンデール銀行がコミットした。

原題:Barclays Venture Agrees to Buy $7.4 Billion of U.K. Mortgages(抜粋)

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