米国債とドイツ国債、スプレッド拡大は続く公算-チャート

  10年物米国債利回りが同年限のドイツ国債利回りに対して1989年以来の高い水準にある中、欧州中央銀行(ECB)は26日、政策委員会を開く。米連邦準備制度は既に今年、利上げを1回行い、年内に少なくとも2回の政策引き締めを行う見通しだが、ECBはマイナス金利から直ちに離れる姿勢ではない。BNPパリバのエリック・オイノヤン氏によると、米独の国債利回り格差(スプレッド)は全ての抵抗線を突破しているため、一段の拡大を阻止できるのは、世界的な株価急落か、ECBがタカ派姿勢を強める場合だけだという。

原題:Treasury Yields Likely to Continue to Widen Versus Bunds: Chart (抜粋)

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