BofA:銃器メーカーへの融資中止、銃乱射で家族失った行員に配慮

  • モイニハンCEOが年次株主総会で説明した
  • 「助ける必要があるという仲間の声に促された」

米銀バンク・オブ・アメリカ(BofA)は25日、一部の銃器メーカーに対し融資などのサービス提供をやめる新方針について、同行の多くの従業員がこの数年間に起きた銃乱射事件で家族を失ったり、心に深い傷を負ったことを受けたものだと説明した。

  BofAのブライアン・モイニハン最高経営責任者(CEO)はノースカロライナ州シャーロットでの年次株主総会で、「われわれは助ける必要があるというチーム仲間の声に促された」と発言。同行によれば、オーランドやラスベガスなどで起きた銃乱射事件で何らかの影響を受けた従業員151人に行内の従業員支援センターがサービスを提供した。

原題:BofA Says 151 Employees Were Affected by Mass Shootings in U.S.(抜粋)

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