Photographer: Jin Lee

ナスダック100連動ETFが時間外で上昇、フェイスブック決算好感

  • パワーシェアーズQQQトラストは時間外取引で1.3%上昇
  • 予想を上回る売上高見通しを発表したAMDなど半導体株も堅調
Photographer: Jin Lee

重苦しい雰囲気で始まったハイテク企業の決算発表シーズンにようやく希望の兆しが見え始めている。

  ナスダック100指数に連動する上場投資信託(ETF)で最大の「パワーシェアーズQQQトラスト」は25日のニューヨーク市場時間外取引で午後6時25分(日本時間26日午前7時25分)現在、1.3%高。フェイスブックやアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)などの米企業がアナリスト予想を上回る業績を発表したのを受け、ナスダック100ミニ先物は0.6%上昇した。

  米アルファベットやツイッターなどの株価は今週の決算発表後に急伸したものの、つかの間に終わった。持続的な上昇になれば、相場のけん引役としての位置付けが疑問視されてきたテクノロジー業界を巡る投資家の不安はようやく後退する。

  フェイスブックは、1-3月(第1四半期)末にかけて発覚した個人情報流出問題によるアクティブユーザー数と広告収入への悪影響が見られなかったことから、株価は7%上昇。予想を上回る売上高見通しを発表したAMDなど半導体株も堅調となった。

ブルームバーグのトム・ジャイルズ氏がフェイスブックの業績などについて解説。

(出所:Bloomberg)

原題:Nasdaq 100 Rallies After-Hours on Facebook, Chipmaker Earnings(抜粋)

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