ウィーワークがジャンク債市場にデビュー、5億ドル調達へ

  • 7年債の暫定利率は7.75~8%-関係者
  • フィッチの格付けは「BB-」、S&Pは「B+」

シェアオフィス運営最大手の米ウィーワークは、積極的なグローバル展開を資金面から支えるために必要なコストを支払うようだ。

  事情に詳しい関係者が同案件は非公開だとして匿名を条件に語ったところによると、同社にとって初めての起債では、暫定利率7.75-8%の7年債を5億ドル(約550億円)発行する計画を投資家に提示している。ブルームバーグが集計したデータによると、同等の格付けと年限の社債の利回りは通常5%程度。

  ソフトバンクグループが出資するウィーワークの担当者は、起債関連文書の内容以外のコメントを控えた。

  フィッチ・レーティングスはウィーワークの7年債に投資不適格級の上から3番目の「BB-」を付与。S&Pグローバル・レーティングによる格付けは「B+」で、投資不適格級としては上から4番目。
          

Lofty Leases

WeWork has $5 billion of lease payments due through 2022, and another $13.2 billion in 2023 and beyond

Source: Bond documents

Note: Data reflects future minimum rental payments that have initial or remaining lease terms in excess of one year as of Dec. 31

原題:WeWork May Pay Up in Its $500 Million Junk-Bond Market Debut (2)(抜粋)

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