シティ、クレジット市場業務など再編へ-責任者ラスロップ氏の休職で

  • 3業務を新部門のグローバル・スプレッド商品部門に再編へ
  • 3業務の「商品同士のつながりは高まっている」

米銀シティグループは、クレジット市場、地方債、証券化市場の3業務を新たな部門に再編する。新部門はミッキー・バティア、ジョー・ゲラチ両氏が統括する。

  スタッフ宛てのメモによると、両氏は5月前半に新部門、グローバル・スプレッド商品部門の責任者に就任する。クレジット市場責任者のケアリー・ラスロップ氏が退任・休職することに伴う動きだという。グローバル・スプレッド商品部門の会長にはウォード・マーシュ氏が就任する。

  マーケット部門責任者のパコ・イバラ氏はメモで、「これら3業務のニーズや構造はさまざまだが、商品同士のつながりは高まっている」と説明。 ラスロップ氏については「これまでの貢献に感謝し、復帰後に新しい挑戦を引き受けることを期待している」と指摘した。

  イバラ氏のメモにはラスロップ氏の休職理由は説明されていない。シティの広報担当者はコメントを控えた。

原題:Citigroup Reorganizes Credit Trading as Lathrop Takes Leave (2)(抜粋)

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