豪州:1-3月のCPI上昇率、全体の数字は予想を若干下回る

  • CPIは全体で前年同期比1.9%上昇-予想2%上昇
  • トリム平均は前年同期比1.9%上昇と予想の1.8%上昇をやや上回る

オーストラリア統計局が24日発表した1-3月(第1四半期)の消費者物価指数(CPI)は、全体の数字が予想を若干下回った。オーストリア準備銀行(中央銀行)が金利据え置きを続ける公算が大きいことを示唆した形だ。

  1-3月期のCPIは全体で前期比0.4%上昇(予想0.5%上昇)、前年同期比1.9%上昇(同2%上昇)となった。トリム平均は前期比で0.5%上昇と予想と一致した一方、前年同期比では1.9%上昇と予想(1.8%上昇)をやや上回る伸びとなった。

  1-3月のCPI加重平均は前期比で予想と同じ0.5%上昇、前年同期比の上昇率は2%と予想の1.9%を上回った。

  豪ドルはシドニー時間午前11時53分(日本時間同10時53分)時点で1豪ドル=0.7590米ドルと、ほぼ変わらず。

原題:Australian Consumer Prices Rise Slightly Less Than Expected(抜粋)

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