バークレイズCEOは安泰、内部告発者問題で英当局が不適格判断せず

英銀バークレイズのジェス・ステーリー氏は最高経営責任者(CEO)にとどまれることになった。内部告発者の身元を特定しようとした問題で英当局の調査が完了した。

バークレイズのジェス・ステーリーCEO

Photographer: Nicky Loh/Bloomberg

  英金融行動監視機構(FCA)と健全性監督機構(PRA)はステーリーCEOの罰金支払いを勧告したものの、同氏の「行動が誠実性を欠いていたとは断言できず、同氏がCEO職に不適格だとも言えない」との判断を下したと、バークレイズが20日発表した。

  「取締役会は全会一致で」ステーリー氏を支持し、5月1日の株主総会で同氏の再任を推奨すると表明した。

原題:Barclays CEO to Stay in Job After Whistle-Blowing Probe (1)(抜粋)

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