Photographer: Patrick T. Fallon/Bloomberg

ブルージーンズOK、顔タトゥーはNG-ウォルマートが服装規定再考

米ウォルマートはどこよりも多くのブルージーンズを販売しているが、これまで店舗内で従業員の着用を認めていなかった。

  米民間企業で最大の従業員を抱えるウォルマートは、国内の一部店舗で新たな服装規定をテストしている。規則を緩和することで、タイトな労働市場の中で、従業員の獲得とつなぎ留めにつながることを期待している。
  
  ブルームバーグ・ニュースが入手した従業員マニュアルによると、ウォルマート4700店舗の一部店舗の従業員はブルーまたは白だけでなく、無地であれば何色のシャツでも着用が可能となる。ブルージーンズも無地であれば認められる。これまではカーキ色か黒のデニムパンツだけとされていた。一方、人目に触れる顔面のタトゥーについては、今月14日より後の採用者については認められないという。

  ウォルマートによると、同社は現在、さまざまな店舗で複数の異なる新服装規定を試しており、どれも恒久的な規則にはならない可能性もある。

  ただ、創業時以来、ずっと変わらないこともある。服はしわのない良いコンディションで、ひげはきちんと整える必要があるというものだ。

原題:Blue Jeans In, Face Tattoos Out as Walmart Revisits Dress Code(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE