フェイスブック株価が下落、データ流出発覚後で初の投資判断引き下げ

Photographer: Justin Sullivan/Getty Images North America

米フェイスブックの株価が18日の米市場で下落した。1月以来初の投資判断引き下げが売り手掛かり。

  2018年1-3月(第1四半期)の広告支出の伸び鈍化が懸念される中、調査会社OTRグローバルはフェイスブックの投資判断を「ミックスト」に引き下げた(従来は「ポジティブ」)。フェイスブック投資判断の引き下げは、英データ分析会社ケンブリッジ・アナリティカによるユーザー個人情報の不正入手が発覚する前の1月、スティーフルのスコット・デビット氏が行って以来初めて。

  OTRは、フェイスブックでの広告支出は1-3月に前年同期比19-24%増となった公算が大きいと述べた。17年10-12月(第4四半期)は30%増加していた。

原題:Facebook Gets Its First Downgrade Since Cambridge Analytica (1)(抜粋)

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