Photographer: Chris Ratcliffe/Bloomberg

米国の債務状況、5年内にイタリアより悪化へ-日本はワースト維持

Photographer: Chris Ratcliffe/Bloomberg

米政府の債務状況は今後5年内に、主要7カ国(G7)中最貧国のイタリアより悪くなるとの予測が明らかになった。

  国際通貨基金(IMF)の最新データによれば、米債務の対国内総生産(GDP)比率は2023年までに116.9%に達する見通し。一方でイタリアは116.6%に低下すると予想されている。加重ベースでみれば、米国はモザンビークやブルンジより高い債務負担を抱えることになる。

  対GDP債務比率が世界で最も高い日本は、6年連続で比率が低下するが、それでも2023年に229.6%と最悪国の立場に変わりはない見通し。

マンマミア!

米債務の対GDP比率、イタリアを追い抜く公算

出所:IMF

原題:U.S. Debt Load Will Be Worse Than Italy’s by 2023, IMF Predicts(抜粋)

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