Photographer: Andrew Harrer/

ツイッター株が急伸、弱気派アナリストの判断引き上げで

  米ツイッターの株価が17日の米市場で急伸。弱気な見解を長い間維持していたアナリストが投資判断を引き上げたのを手掛かりに、一時12.2%高となる場面もあった。この日は1-3月契約者数の伸びがアナリスト予想を上回ったネットフリックスも値上がりしたが、株価上昇率ではツイッターに軍配が上がった。

  モルガン・スタンレーのアナリスト、ブライアン・ノワク氏は、ツイッターの投資判断を「イコールウエート」に引き上げた。過去2年半にわたり、ノワク氏は売り推奨に匹敵する「アンダーウエート」を維持していた。「より建設的な広告主との対話、ユーザー成長の改善、前向きな修正」が、ツイッター株投資の「リスク・リワードをより説得力のあるものにしている」と指摘した。目標株価を引き上げて29ドルとする一方、ユーザー数の伸びが加速するか、広告収入を伸ばす新たな方法を見いだした場合、株価は40ドル超えの可能性もあると述べた。

  ツイッターの17日終値は11.4%高の31.84ドル。

原題:Twitter Shares Are Having an Even Bigger Day Than Netflix(抜粋)

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