コンテンツにスキップする

米NAHB住宅市場指数:4月は69に低下-4カ月連続マイナス

更新日時

全米ホームビルダー協会(NAHB)とウェルズ・ファーゴが発表した4月の米住宅市場指数は、4カ月連続で低下した。木材価格の上昇や住居用の土地不足を反映した。

米住宅市場指数のハイライト(4月)

  • 住宅市場指数は前月比1ポイント低下し、5カ月ぶり低水準の69。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想中央値は70
  • 販売の現況指数は75と、10月以来の低水準。前月は77。購買見込み客足指数は51で変わらず
  • 向こう6カ月の販売見通しは77に低下、前月は78

  NAHBのランディ・ノエル会長は発表資料で、「住宅への強い需要を受けて建設業者は引き続き先行きについて楽観している」と指摘、「しかし建設地の不足や建設資材コストの上昇などから供給サイドで制限を受けている。カナダの材木やその他輸入品への関税も価格を押し上げており、住宅の値頃感を損ねている」と述べた。

  地域別では南部が5カ月ぶり低水準の72、西部は1ポイント低下して76だった。

原題:U.S. Homebuilder Sentiment Declined in April for a Fourth Month(抜粋)

(詳細を加えて更新します.)
    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE