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Photographer: Akio Kon

ソフトバンクが起債へ、携帯子会社IPOの準備にも

A man exits a SoftBank Group Corp. store in Tokyo, Japan, on Tuesday, July 19, 2016. SoftBank plunged in Tokyo after unveiling its $32 billion takeover of chip designer ARM Holdings Plc, a deal that marks founder Masayoshi Son's biggest gamble so far on the future of technology.
Photographer: Akio Kon

ソフトバンクグループはユーロ建てとドル建てで起債する。うまくいけば、携帯子会社ソフトバンクの新規株式公開(IPO)に向けて一歩前進することになる。

  公に発言する権限がないとして関係者が匿名を条件に述べたところによると、ソフトバンクグループは2013年発行債を借り換える。借り換え前の銘柄は子会社の保証を外すためには投資適格級の格付けを得ることが必要とされていたが、そのような条項は付かない見通しだ。

  これは、新たな起債が「2018年3月のエクスチェンジ・オファー(交換募集)の同意要請と同じ目的を持つ」ことを意味し、「ソフトバンクグループが準備しているソフトバンク上場のために必要な可能性がある」と格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスのアナリストらが16日のリポートで解説した。

  ソフトバンクは東京証券取引所に上場するために、親会社からの独立を示す必要がある。

原題:SoftBank’s New Bonds May Be Further Step in IPO Plan: Moody’s(抜粋)

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