コーエン氏が刑事捜査の対象だと米検察当局が確認-モラー氏捜査と別

  • 数カ月前から連邦捜査の対象だったと検察官ら
  • 連邦地検判事から16日の審理出廷を命じられる、顧客リスト持って

米検察当局は13日、トランプ米大統領の個人弁護士、マイケル・コーエン氏が刑事捜査の対象であることを確認した。またコーエン氏はニューヨーク・マンハッタンの連邦地検のウッド判事から、顧客リストを持って16日の審理に出廷するよう命じられた。コーエン氏は9日、連邦捜査局(FBI)から家宅捜索を受けた。

マイケル・コーエン弁護士

写真家:ジョン・タガート/ブルームバーグ

 検察官らはモラー特別検察官のロシア介入疑惑捜査とは別に、コーエン氏が数カ月前からニューヨークでの連邦捜査の対象だったと述べた。ニューヨーク・タイムズ紙の13日の報道によれば、トランプ大統領のアドバイザーらは、大統領にとってモラー氏による捜査よりもコーエン氏への捜査のリスクの方が大きいとみている。

原題:Trump Fixer’s Bad Week Gets Worse With Confirmation of Probe (2)(抜粋)

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