ソフトバンク、FIFA新大会を検討する投資家グループに参画-FT

  • 計画規模は250億ドル-「クラブワールドカップ」拡大版など想定
  • グループにはUAEや米国、中国、サウジアラビアの投資家が参加
Photographer: Krisztian Bocsi/Bloomberg
Photographer: Krisztian Bocsi/Bloomberg

国際サッカー連盟(FIFA)の下で世界的なサッカートーナメントの創設を計画する投資家グループにソフトバンクグループが参画していると、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が報じた。

  同グループの提案に詳しい複数の関係者からの情報を基に同紙がウェブサイトで報じたところによると、アラブ首長国連邦(UAE)や米国、中国、サウジアラビアの投資家も参加している。投資家の名前は不明だという。

  提案では「クラブワールドカップ」の拡大版を想定しているほか、各国の代表チームによる新たな大会も検討。FIFAが同グループとの合弁に51%出資し、投資家は最低250億ドル(約2兆6800億円)の収入を保証するという。同紙が計画に詳しい関係者を引用して伝えた。

  同紙によると、FIFAとソフトバンク、投資家グループのまとめ役とみられる英国拠点のセントリカスはコメントを控えた。
           
原題:SoftBank in $25-Billion Plan to Reshape World Soccer, FT Reports(抜粋)

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