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Photographer: Tomohiro Ohsumi

習主席表明の開放策、米国との貿易摩擦とは無関係-中国外務省

  • 中国の開放策が外部からの干渉を受けることはないと報道官
  • 非常に多くの措置導入には熟考必要、短期間で決定下せないと主張
A worker assembles a Peugeot 3008 compact sport-utility vehicle (SUV) on the production line at a plant operated by Dongfeng Peugeot-Citroen Automobile Ltd., the joint venture between Dongfeng Motor Corp. and PSA Peugeot Citroen, in Wuhan, China, on Wednesday, Oct. 16, 2013. PSA Peugeot Citroen is considering stake sales to Dongfeng Motor Corp. and the French government to shore up funding as car sales in Europe plunge to a 20-year low, people familiar with the matter said on Oct. 14.
Photographer: Tomohiro Ohsumi

中国の習近平国家主席が表明した銀行業や自動車生産などの開放方針は、貿易問題での米国の不満とは無関係であり、米国への対応を意図したものではない。中国外務省がこうした見解を示した。

  外務省の耿爽報道官は11日、北京での定例記者会見で「中国が発表した大規模な開放措置は経済と貿易を巡る現在の中米対立とは関係ないことを明確にしたい」と説明。「中国の開放策が外部からの干渉を受けることはないし、外部もそれに干渉できない」と主張した。

  同報道官は「非常に多くの主要措置の導入には熟考や綿密で慎重な計画立案が必要で、中国当局の運営を理解している人たちは、そのことが分かるはずだ」とし、「短期間で決定を下すのは不可能だ」と述べた。

原題:China Says Xi’s Reform Pledges Unrelated to U.S. Trade Tensions(抜粋)

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