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米国の仮想通貨関連銘柄、上場廃止に直面

  • ロング・ブロックチェーンとロングフィン、ナスダック上場廃止予定
  • ブランド再構築後に両社の株価は急騰-ビットコイン価格急落で失速
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そう長くは続かなかった。ブロックチェーン(分散型デジタル台帳)事業を展開する企業としてブランドを再構築し、昨年株価が急騰したロング・ブロックチェーンロングフィンの2社がナスダック市場から退出する。

  両社の撤退は、飲料会社からたばこメーカーまで、仮想通貨とのその基盤技術に対する投資家の熱狂を取り込もうとした各種企業の短い春の終わりを示唆している。アイスティーから仮想通貨へ事業を転換したロング・ブロックチェーンは10日、過去の不適切な行為を理由に取引所に上場廃止権限を付与している規則に従い、ナスダック市場で12日に取引が停止されると発表。この発表の数時間前、元々フィンテック企業だったロングフィンは四半期報告書を期限内に提出しなかったとしてナスダックから上場廃止の通知を受け取っていたことを明らかにした。
      

  ビットコイン価格が昨年12月に記録的な高値を付ける中、仮想通貨やブロックチェーン技術の経験がほとんどない、あるいは全くない企業が、精彩を欠く株式リターンへの対処法としてこの流行語に殺到した。数年にわたり低迷していたイーストマン・コダックの株価でさえも、1月に他社と共同で「コダックコイン」と称するデジタルトークン事業への参入を発表してから急騰した。

  ロング・ブロックチェーンは店頭市場(OTC)で株式の取引が続けられるよう申請する予定。一方、ロングフィンは13日までにナスダックにコンプライアンス計画を提出すると発表。これによりナスダックが四半期報告書の提出期限を7月9日まで延長する可能性がある。

原題:Once-Surging Crypto Stocks Face Delisting and the End of an Era(抜粋)

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