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イールドカーブのフラット化続く、景気後退突入前の水準に-チャート

イールドカーブのフラット化

米国債の5年物と30年物、2年物と10年物で利回り差が2007年以降で最小となった。利回り差はそれぞれ37.2ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%) と45.7bp。米消費者物価指数(CPI)がほぼ予想通りの内容だったものの、トランプ米大統領によるシリアへのミサイル攻撃警告など、恐らく他の要素が材料視され、イールドカーブのフラット化が加速した。シーポート・グローバル・ホールディングスのガバメントトレーディング戦略担当マネジングディレクター、トム・ディ・ガロマ氏は電子メールで、「CPIなど経済統計の発表は、多くの地政学リスク要因が表面化している時には重要視されない」と述べた。

原題:Yield Curve Flattening Relentless as New Lows Keep Coming: Chart

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